フィルハルモニ記

ドイツ文化・思想の人がオペラ・コンサートなどの感想を中心に書いているブログ

2010-09-16から1日間の記事一覧

ヴィクトリア・ムローヴァ バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ (2009)のCDについている本人による解説の日本語訳

このソナタとパルティータの録音は、私にとってとても多くを意味する一つの願いを満たすでしょう。私は今までずっとバッハの音楽ととても密接な関係を持っていて、すでに少女の頃から、バッハの音楽は私の人生で重要な位置を占めることになるだろうと感じて…

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