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フィルハルモニ記

ドイツ文化・思想の人がオペラ・コンサートなどの感想を中心に書いているブログ

ベルリン国立歌劇場管弦楽団 アンドリス・ネルソンス指揮 2010年4月19日 フィルハーモニー

Mo. 19.04.2010 Staatskapelle Berlin 7. Abonnementkonzert PH

Dirigent アンドリス・ネルソンス

Viola ユリア・デイネカ

ハイドン 交響曲第44番 ホ短調

アルフレット・シュニトケ(1934-1988) ヴィオラ協奏曲

R. シュトラウス 『ツァラトゥストラはかく語りき』 op. 30

Haydn 10.8.6.4.2. (?)

R. Strauss 16.14.12.10.8. ティンパニあの上手な人。

Aブロック右3列7番、後半8列12番(すごい良い席)

 ハイドンが鳴り響いた瞬間、昨日のDSOよりやっぱりシュターツカペレの方が良いと思った。弦の響きがDSOも良いけどさらに良いと思う。あと席の近さもあるのかなと思った。Aブロックは音に浸ってる感じ。他のホールの最前列付近の響きとは全然違う。他のホールではあまり近い席は近すぎるということで逆に敬遠してしまうがここフィルハーモニーはAブロックがそのまま良い。指揮者もなかなか良かったかな(?)疑問符。よく言う、まだ若いというやつで安心感とか満足感のようなものはあまりない。期待はさせてくれるけど。まあ何も感じさせてくれない指揮者も中にはいるのでそういう意味ではなかなか良かったのかと。

 シュニトケはちょっとわかるような、と思ったら全然わからない、?となったり。編成も変だし。弦の並びも何だこりゃという並び。

 ツァラトゥストラは、最初の迫力とフィルハーモニーのオルガンの響きを聴けたことで満足。指揮者のバトンテクニックのせいでずれているところも何箇所かあった。最後のチェロのピッチカートのところでは決定的に指揮者のミスだった。(打点を示してからシュターツカペレの弦が出るまでの間に耐えらずもう一度叩くという。。。)

 演奏会としては昨日DSO&ノセダの方がはるかに満足だった。

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