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フィルハルモニ記

ドイツ文化・思想の人がオペラ・コンサートなどの感想を中心に書いているブログ

ヴェルディ『リゴレット』 ウィーン国立歌劇場 2016年1月28日

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RIGOLETTO
Giuseppe Verdi

Evelino Pidò | Dirigent
Pierre Audi | Regie
Christof Hetzer | Ausstattung
Bernd Purkrabek | Licht
Bettina Auer | Dramaturgie

Juan Diego Flórez | Herzog von Mantua
Carlos Álvarez | Rigoletto
Olga Peretyatko | Gilda
Ain Anger | Sparafucile
Nadia Krasteva | Maddalena
Alexandru Moisiuc | Conte di Monterone
Marcus Pelz | Conte di Ceprano
Lydia Rathkolb | Contessa di Ceprano
Mihail Dogotari | Marullo
Carlos Osuna | Borsa
Margaret Plummer | Giovanna
Andrea Carroll | Page
Ion Tibrea | Huissier


立ち見 Galerie左側

 今日ハーゲン弦楽四重奏団の演奏会があるのを思い出して、行こうかとコンツェルトハウスのサイトを確認したら"Aufgrund einer Verletzung von Veronika Hagen muss der Termin auf den 24. Juni 2016 verschoben werden"とのこと。なんの怪我かは知らないが、延期。じゃあってことで、日曜日に行こうと思っていた『リゴレット』に今日行くことにした。

 新しいプロダクションで昨年2014年12月がプレミエ。今シーズンも秋頃に上演されていたが、今月の上演の方にディエゴ・フローレスが出演するので今月に行こうと思っていた。

 フローレスということで立ち見券が売り切れる不安もなくはなかったが、早くから行って並びたくないので結局15分前くらいに到着、あっさりチケット購入。1階の立ち見はさすがに売り切れていたが。

 良い上演だった。マントヴァ公役のフローレス、ジルダ役のオルガ・ペレチャトコ、リゴレット役のカルロス・アルバレス。歌手陣が良い。オケも今日は音が良いし演奏にそこそこやる気が感じられた*。聴いているうちにどことなくイタリア人が振っているかのような気がして配役表を再確認するとエヴェリーノ・ピドというイタリア人指揮者。多分初めて聴いたと思うが、明らかに良い指揮者であろうことが分かった。ただ"addio"のところは緊迫感があまりなかったが。
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* 帰宅して確認したら今日はLivestreamの日だった。それにしても良かったと思う。


 一番大きな拍手喝采はリゴレットを歌ったアルバレスに。


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© Lois Lammerhuber
プログラム冊子にこんな絵葉書が挟まれていた。こうやってみるときれいだけどねぇ...。

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