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フィルハルモニ記

ドイツ文化・思想の人がオペラ・コンサートなどの感想を中心に書いているブログ

マスネ『マノン』 ウィーン国立歌劇場 2016年2月19日

オペラ

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MANON
Jules Massenet

Frédéric Chaslin | Dirigent
Andrei Serban | Inszenierung
Peter Pabst | Ausstattung

Diana Damrau | Manon Lescaut
Ramón Vargas | Chevalier Des Grieux
Dan Paul Dumitrescu | Graf Des Grieux
Boaz Daniel | Lescaut
Thomas Ebenstein | Guillot de Morfontaine
Mihail Dogotari | Brétigny
Hila Fahima | Poussette
Ulrike Helzel | Javotte
Miriam Albano | Rosette
Hacik Bayvertian | Portier
Jeong-Ho Kim, Konrad Huber | 2 Gardisten


座席 立ち見Galerie左寄り

 ディアーナ・ダムラウが歌う『マノン』。ダムラウ人気とこの演目とで売れ行きがどうなるかやや読みにくかったが、結局たいていの時のように10分前に着いて立ち見券を買い中へ。がらがらだった。立ち見のサイドはまったく人がいないほど。席もぽつぽつ空きがある。ここ最近の『リゴレット』、『トスカ』、配役に魅力のなかった『コジ・ファン・トゥッテ』の時でさえ(最初は)入りきらないほどいたのに。

 2007年3月プレミエのプロダクション。今日が38回目の上演。プログラム冊子にはアラーニャとネトレプコが歌う写真がたくさん載っている。

 前半は衣装と特にかつらのせいでダムラウ本人にあまり見えなかったが後半はお馴染みの金髪をなびかせ歌う。一人だけ別格だったか。テノールのラモン・バルガスは調子が悪いのかもともとこのくらいなのか。声量も声の魅力もあまり。

 場面転換時の間が長い。

 ダムラウには大きな大きな拍手。

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