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フィルハルモニ記

ドイツ文化・思想の人がオペラ・コンサートなどの感想を中心に書いているブログ

2公演しか行かなかった5月6月

 気付けば7月。2015/16シーズンも終わり。ここ2か月はほとんど公演に足を運ばなかった。記事を書くのも4月に行ったアン・デア・ウィーン劇場のモーツァルト『ルーチョ・シッラ』について書いて以来。その後公演に足を運んだのは5月と6月で2回だけ。何公演かは事前にチケットを持っていたものの行かなかった。例えば、ウィーン・フィルの演奏会3回とアルテミス四重奏団の演奏会のチケットがあったが忘れていたので逃しました。

 5月はウィーン・フィル/メータ指揮/バレンボイムの演奏会と、コンツェントゥス・ムジクスの演奏会に行った。メータ/バレンボイムの方はシューマンのピアノ協奏曲とブルックナーの交響曲第7番。コンツェントゥス・ムジクスの方は今シーズン楽友協会で最後の演奏会で、曲はベートーヴェンの第9番。6月はひとつも行かなかった。オペラ公演のひとつやふたつ行けば良かった気も今にしてみればするが、ここのところは全然行く気にならず行かなかった。

 6月中旬にウィーン音大の指揮科の有名な先生のレッスンを見学させてもらえる機会があった。5月に知り合った若手指揮者が翌月(6月)にレッスンに出るためウィーンに来るというので、見学しますか、と誘ってくれた。レッスンは休憩入れて4時間ほど。どんなレッスンかについてはいろんな意味でノーコメントということにしておく。レッスン後は皆で夕飯へ。翌日の夜もより大きい集まりがあり、音楽家たちに交じって楽しい時間を過ごした。

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