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フィルハルモニ記

ドイツ文化・思想の人がオペラ・コンサートなどの感想を中心に書いているブログ

Deutsche Oper くるみ割り人形 2009年12月28日

バレエ

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2009年12月29日(火)Deutsche Oper Berlin くるみ割り人形

Orchester der Deutsche Oper Berlin

Staats Ballett Berlin

座席 2階2列8番

 5年ほど前からバレエが好きになり機会があれば足を運ぶようになった。Deutsche Operにもとりあえず行ってみたいし、『くるみ割り』もできれば『白鳥の湖』と並んで年に一度は観に行きたいものなので行ってみた。

 冒頭に情景第7番が演奏された。その後に序曲。聴いたことがない曲が1曲(中国の後に)演奏された。どんな曲だったかはもう忘れたがCDでも聴いたことがないものだった。ジゴーニュおばさんは演奏された。これは好きな曲なのでできればカットしないでもらいたいといつも思っている。

第二幕冒頭再び第一幕の最後の曲から演奏されなおす。

 演奏水準がとても低く驚いた。ここで聴くのはこの日が初めてだったがここまで下手だとはと思ってしまうくらいだった。上演後にはもうここでは聴くまいと思ったほどである。なにも高度なことではなく単純にアンサンブルが乱れている・ずれているという水準。逆に驚いた。バレエ団・振付・演出も良いとは思えず、観ながら、「新国立劇場のほうがよっぽど上手いな」と。少なくとも全体としての一つの上演としての出来は新国立劇場の方がはるかに高いように思う。

 中の雰囲気もあまりいいとは思わない。何より音響もあまり良くない。とても良い席であったのに。この日はあまり満足感を得られずに帰った。

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