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フィルハルモニ記

ドイツ文化・思想の人がオペラ・コンサートなどの感想を中心に書いているブログ

ベルリン・フィル ブロムシュテット指揮 ブルックナー交響曲第6番 2010年6月3日 ベルリン・フィルハーモニー

2010年6月3日(木)Berliner Philharmoniker

Dirigent: Blomstedt

Violine: D. Stabrawa, Violoncello: L. Quandt, Klavier: M. Helmchen

Beethoven „Tripelkonzert“ op. 56

12,6,8,10,左にコンバス4

Bruckner Symphonie Nr. 6 A-Dur (Originalfassung, Edition: Leopold Nowak)

16,10,12,14,左にコンバス8

パユ(この人の時のセカンドってきまっていつもあのきれいな女性奏者だな。気のせい?)、マイアー、ヴェルツェル、コンマスは知らないおっさん。

Cブロック右2列1番

 三重協奏曲退屈だな。ヘルムヒェンはやっぱりまだ演奏が若すぎるし。連続して現れる同じ音形連続して間違えるし。ちょっとだけど。

 ブルックナー。聴衆みんな集中していた。最後の一音の響きもしっかり余韻味わって鳴り響き終わるのを惜しんでから拍手。そりゃそうだよな、ベルリン・フィルのブルックナーとなれば。たとえ6番だろうとも。と言いつつも空席が多少目立った。終楽章は確かに退屈だな。ベルリン・フィルでも1楽章冒頭はけっこうずれていた。けっこう、え?、っていうくらい。途中も音がだんだん重なってきて一気に強奏になるところ、まず単純にずれてたのとおそらく楽譜にはないデミヌエンドをしてから強奏に持っていくという小癪な演出のせいで。ティンパニはかっこいいな。あんなに叩いたら。でもちょっと張り切りすぎな感じはする。ヴェルツェルは若干はみ出しが多い。それがまた魅力的でもあるけど。そう言いつついろいろ勘案してもちろんだけどベルリン・フィルはやっぱり上手い。力量が違う。木管のアンサンブル、弦の音程、金管楽器の迫力・安定感。

 3,4楽章ティンパニはトレモロではないのか。ずれているように聞こえて仕方なかった。デジタル・コンサートホールの録画日は明日のはずだけど今日もカメラは動いてたし、ピアノの真ん前にマイクも立っていた。予備で撮っておくのかな?

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