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フィルハルモニ記

ドイツ文化・思想の人がオペラ・コンサートなどの感想を中心に書いているブログ

R. シュトラウス『ナクソス島のアリアドネ』 ウィーン国立歌劇場 ティーレマン指揮 2014年10月21日

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R. Strauss "Ariadne auf Naxos"

Christian Thielemann | Dirigent
Sven-Eric Bechtolf | Regie
Rolf Glittenberg | Bühne
Marianne Glittenberg | Kostüme
Jürgen Hoffmann | Licht

Peter Matić | Der Haushofmeister
Jochen Schmeckenbecher | Ein Musiklehrer
Sophie Koch | Der Komponist
Johan Botha | Der Tenor (Bacchus)
Daniela Fally | Zerbinetta
Soile Isokoski | Die Primadonna (Ariadne)
Oleg Zalytskiy | Offizier
Norbert Ernst | Tanzmeister
Won Cheol Song | Perückenmacher
Marcus Pelz | Lakai
Adam Plachetka | Harlekin
Carlos Osuna | Scaramuccio
Jongmin Park | Truffaldin
Benjamin Bruns | Brighella
Valentina Nafornita | Najade
Rachel Frenkel | Echo
Olga Bezsmertna | Dryade
Wiener Staatsoper

座席 立ち見 最上階中央やや右、後半 最上階 Galerie Halbmitte links 3. Reihe 12
(オペラ鑑賞100回目)

 作曲家、アリアドネ、ツェルビネッタ、バッカス他、オケもティーレマン指揮で気合い十分。圧倒的...。このオペラ自体は面白いと思わないが、各歌手の水準が高く夢のような時間。ただただ聴き惚れるばかり。

 オケは指定通りの小編成で、ピットがすかすか。でも、しっかり演奏してくれて聴きごたえあり。歌唱のバランスも良い。 

 座席からは舞台はかなり見えにくい。各階(Balkon、Galerie)の1列目以外は良好な視界は期待できない。今日も前半の立ち見のほうが舞台だけなら良く見えた。ただ音は座席に座っている後半の方が響きの中にいる感じでより良かった。

 今日は幕が閉じすぐに立ち上がり拍手。最後の最後まで拍手していた。ティーレマン、最後まで合計6、7回は出てきたであろうか。最後は観客もごくわずかになっていたがそれでも出てきてくれた。しかも思いのほかお茶目な感じで。やはり本当に良い演奏だと拍手が鳴り止まない。正直、行くかどうか考えていたがやはり観てよかった。

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