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フィルハルモニ記

ドイツ文化・思想の人がオペラ・コンサートなどの感想を中心に書いているブログ

ソル・ガベッタ/ウィーン交響楽団/オラリー・エルツ指揮 シベリウス&ハイドン ウィーン楽友協会 2015年5月15日

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Wiener Symphoniker

Olari Elts, Dirigent

Sol Gabetta, Violoncello

ウィーン交響楽団

オラリー・エルツ 指揮

ソル・ガベッタ チェロ

ウィーン楽友協会


Jean Sibelius

"Valse romantique" aus der Schauspielmusik "Kuolema" ("Der Tod") op. 62b

"Kurkikohtaus" ("Szene mit Kranichen") aus der Schauspielmusik "Kuolema" ("Der Tod") op. 44

"Valse triste" aus der Schauspielmusik "Kuolema" ("Der Tod") op. 44

Symphonie Nr. 3 C-Dur op. 52

Joseph Haydn

Konzert für Violoncello und Orchester C-Dur Hob. VIIb:1

Symphonie Nr. 86 D-Dur Hob I:86

アンコール1曲

座席 2階右 5. Loge 3列2番

 今日の目的はソル・ガベッタ。ベルリンにいた時に(どういう経緯かは忘れたが)存在を知り、聴きたいとずっと思っていたチェロ奏者。かわいらしい雰囲気で、彼女の話すドイツ語もどこか愛嬌がある。今30歳台半ば。席はどのくらい埋まるかと思っていたが、ほとんど埋まっていた。指揮者に注目すればシベリウスであろうが、今日は私のように、ソル・ガベッタが演奏するハイドンのチェロ協奏曲第1番を聴きたくて来た人が多いのではないかと思う。

 ソル・ガベッタの演奏はとても生き生き、はつらつとしていて気持ち良い。今日のプログラム、最後の交響曲は要らなかったかな。ソル・ガベッタをしっかり聴いた後で、聴衆は皆もう集中して聴いていなかったような。

 カーテンコールで指揮者は2回出てきたが、その後は拍手がまだ大きいにもかかわらず面倒くさいのかもう出てこない。団員たちは笑いながら解散し始めた。

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